気晴らしに？特攻野郎Aチーム THE MOVIE。秋を迎えた暑い日に。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE
　WEBより転載


TV・シリーズでお馴染みの面々が帰って来た。

キャラクターも其の侭の、壮絶アクションが展開。

あの～CIA～を敵に回しての八面六臂の活躍に溜飲が下がります。


映画の世界でも、何故か　CIA　はヒールとして描かれます。

私の映画からのイメージでは　無能の政府機関だという　

ブログ　雁屋哲の美味しんぼ日記　での記載が正解のような気もします。



記事中～

２００７年にニューヨーク・タイムズの記者ティム・ワイナーが

「Legacy of Ashes. The History of the CIA」という本を出版した。

として～


細かく解説してくれていますので～分かったような気にさせられます。



読み物としても面白いと思いますので～　時間が許せば

ブログ　雁屋哲の美味しんぼ日記　の記事の一読を！


・・・・と書きましたが

この人、記事の前半にも凄い事書いています。

中程からのことに為りますので、先ずは～前半は斜め読み？



勿論～記事に関係なく～何も考えずとも映画の世界に嵌りこみます。


笑い満載。


浮世の憂さを晴らせます。


監督

ジョー・カーナハン


出演

リーアム・ニーソン
ブラッドリー・クーパー
クイントン“ランペイジ”ジャクソン
シャルト・コプリー
ジェシカ・ビール
パトリック・ウィルソン







8月の下旬。

秋を迎えた暑い日に、父が逝きました。

夢中で、気が付けば初七日も終わりました。


喪に服す。という事も大事ですが

賑やかな事が好きだった人です。


見逃していた映画を～気晴らしに？と大笑いしながら～観賞しました。