十全の理を持って壱魚を為す?。岸和田祭りの朝 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
2006/09/16 NIKON COOLPIX E885にて
2006/09/16-05:47 CASIO A5406CA 携帯3M カメラにて
2006/09/16-05:46 CASIO A5406CA 携帯3M カメラにて
2006/09/15-20:58 CASIO A5406CA 携帯3M カメラにて
koredake これが全てでした。
2006/09/15
2006/09/16
昨日から気に為る事のひとつが愛車の走行距離でした。
給油に寄ったスタンドで 7 と 3 と 0 が並び、明日にも 7 が全て揃う事に気づいたからです。
縁起でなく愛車の区切りだと考えます。
さて Izu M 名人がボーズを喰らい、魚が居るか確かめて呉との事。
苦潮気味だったところに雨が降り、潮の色も不気味です。
釣りは十分(充分)の理(理由)を持って壱魚を為す、とか申します。
十分の言い訳を持って釣りに望む。心掛けです。
釣るなら先に釣れない理由を完璧なまでに用意しろ。釣れるのは腕だ!!
其の通り。至言です。
釣れるのに理由ナドは在りません。
魚が針に掛かったからに過ぎません。
それを釣り上げたのが全てに私の腕なのです。
十分とは百パーセントですから、壱魚は一パーセントです。
百匹の内一匹を釣っても一匹ですが。
百の内のひとつを釣っても百パーセントです。
一匹の魚を釣るのとボーズとの間には無限大の隔たりが在ります。
2進数の厳然たるディジタルな理りが 0 か 1 かを規定します。
アナログな曖昧は微塵もないのです。
一匹が全てです。後は付け足しだと申します。
一つが全て。
処女作が全て。後は付け足しだ。とかの、
開高健名人の言葉が生きています。
愛車の為の語呂合わせに要らぬ気を使い小潮回りのニガ潮に竿を出しました。
岸和田の明日の祭りに気も漫ろの人に混じって魚たちも落ち着きません。
遠く祭りの囃子が聞こえ鏡の水面を揺らします。
明日の雨の気配が西の空から流れると、次の朝の雲の彩宴に早くからの眠りを誘います。
魚たちも同じ!!
劃して私は朝の彩りに酔ったのでした。
目出度し、愛でたし。
(注)
ブログの登場人物の大半の方に
名人位を付加する暴挙をお許し下さい。 m(_ _)m o(_ _*)o
岸辺に生命の営みが観られます。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
小魚のナブラが立ちます。 2006/08/16
テトラポットにガザミがいました。
台風が逸れたので海の状態を視に出かけました。
今度こそ海中のチヌの姿を撮る心算でした。
僅かに濁った海面にナブラが立っています。
海鳥の姿も在ります。
秋の潮に変わると、朝の湾内にカタクチイワシの群れが入ります。
それを追って鯖だツバスだ鰹だシイラだの小魚の回遊が有り、メッキやカマスもカタクチイワシを追います。
勿論スズキ等のお馴染みの姿も。
今日は潮が小さいので群れも小さい様ですが、時に岸を逃げ惑い網で掬えるほどです。
テトラポットの際をチヌの姿を探します。
しかし残念ながら背中を向けた他人の関係のガザミの姿しか有りませんでした。
どうもこの岸辺のこの蟹が、狸達のおやつに為ってるようです。
鼠か何かの仕業だと想っていたのが?
夜の釣りで、時々岸辺の水際で大きな水音がします。
アオリイカだ蛸だ、勿論海鳥達も狙っています。
岸辺に生命の営みが観られます。
生憎チヌの姿が無かったので ??
今夜の釣果の言い訳が出来ました。 m(_ _)m o(_ _*)o
残暑を御見舞されました。餌が残暑で。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
2006/08/11 中潮 月齢16.9 満潮 20:47
2006/08/11 18:26撮影 日没18:52
宇崎日新 メバル竿改 6.1m ハリス1.5号 アオイソメ餌
厳しい残暑が続いています。
皆様如何お過ごしでしょう。
くれぐれも、美味しいカラと言って
飲み過ぎ冷やし過ぎにお気を付け、御自愛下さい。
残暑のお見舞い申し上げます。 m(_ _)m o(_ _*)o
盆の期間の釣りは控えているのでこの週の内にと。
逃がした大物を狙った。
日没前からの釣りで様子を診ようと欲が出た。
出勤前に購入した餌を新聞紙に包み、個人の冷蔵庫に入れていた。
釣り餌専用に為っている。それを持ってイザ釣り場で。
気持ちとしてまだまだ時間が有る様に感じていた。
何時ものように汗が出る。
道具を置いて焼けた堤防のコンクリートの上で仕掛けを作り。
餌を付けて第一投。
逆の潮の流れに、ゆるい向かい風が仕掛けを岸へと押し戻す。
期待の外れた時間に、小さなチヌが来た。
明るい海面にチヌの姿をと携帯電話のカメラを向ける。
夜の釣りではこのシーンは撮影できない。
傾いた夕日が西空に沈む。
小さなチヌが来た。リリース。
大きなチヌを逃がした場所へ移動。
ポイントへは一度のチャンスと後から入る。ソット入る。
浮きの動きに過剰に反応する。期待ばかりが空回り。
小さなチヌが来る。リリース。
次も。リリース。
次も。小さなチヌ。
亦もリリースサイズのチヌ。
微妙な。大物の様な。根掛りの様な当りで。
咥えたり。放したり。咥えたり。思いっきり翻弄される。
気が付けば、アオイソメが弱っている。動きがわるい。伸びている。
保冷タイプの餌入れを使っているが、この暑さ。
置いたコンクリートの残暑、残熱が冷えた餌を温め弱らせた。
不注意は一瞬です。
残暑をお見舞いされました。 m(_ _)m o(_ _*)o
見える魚は釣れる。 ビギナーズラック有り。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
2006/08/02 07:06 A5406CAにて
海面下ゴミの向うに大きなチヌの群れが見えました。
2006/08/02 20:06
2006/08/02 20:28
宇崎日新 メバル竿6.1m改 ハリス1.5号 餌 アオイソメ
小潮 月齢7.9 満潮 22:59
例年の様にテトラポットの堤防にチヌが付いた。
ゴミの集まった朝の静かな海面下にその姿が見える。
筈だった。
でも眼視で確認できる群れでさえ、携帯カメラの画像にその姿は無い。
逆光の海面下。フィルターが必要だろう。
サイズは40cmを優に超す特大のチヌばかり。
これを狙って夜に釣る。
釣りにビギナーズラック有り。
相撲だ将棋だといった勝負の世界にマグレは無いが。
ビギナーと名人が並んで釣って、一匹の魚を釣るのは早く餌を喰わせた方だ。
魚の眼前に餌を持っていって初めて魚は餌を喰う。
つまり先に竿を出した方が釣る確率が高い。
姿か在るから釣れるわけではない。
だが存在が確認できるから狙って釣る事ができる。
でも本当のところはその時間その場にいるか?どうか?
神のみぞ識る。運。次第。
そこで必然、悲喜交々のジンクスが生まれる。
見える魚は釣れないとかナントか。
デモ本当は上手に釣れば魚は釣れます。
但し今日は潮が悪かった。
月明かりが有ったし先に小さなチヌが来て、
大きなチヌは逃げちまった。 トサ。
魚だって夏バテで食欲が無い様だし、
私は7日程前のセミと一緒に既に抜け殻の状態です。
?? 蝉はもう死んぢまったか。 m(_ _)m o(_ _*)o
暑中のお見舞いを申し上げます。 m(_ _)m o(_ _*)o
見下ろす花火? 港祭り。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
Google Earth より 転載
岸和田港 港祭り会場周辺を望む。衛星写真。3D描画。
Google Earth もバージョンが上がり既に Release 4 Beta 。
釣り場周辺の環境を識る上で欠かせないソフトウェア、Webサイトと成っている。
過去、釣り場案内。ポイント集。の航空写真集を購入したが
この10年程の釣り場環境の変化が資料を陳腐化させ、ポイントの開拓を迫った。
釣りサイトの釣果速報や釣り場案内等でデータを探るが、衛星写真に勝るものはない。
写真に拠っては海底の地形や潮流が読めるものさえある。
写真左上に見える埋め立て地の建物はゴミ焼却設備。偉容を誇る有名な大阪市の設備に劣らないものである。
この埋め立て工事に伴う潮流の変化によるものか 藻、貝類、その他の生物の生息環境が変化した。
魚の釣れ出しが遅く、釣期も何故か短い。
海水温の変化か冬季の釣り場が壊滅に近い状態だ。
とは言え臨海道路の外の、写真の大半が埋め立て地だ。
浅い海岸線を埋め立て出来たのが今の環境だから、声高に文句も言えぬ。
さて花火大会の当日。
海面に映る花火を見下ろしながら釣る魚も格別のものだ。
好く釣れる時期と重なっている。
光を嫌うチヌさえが釣れる。早い太刀魚の上がった年もある。
だが近年、過熱気味の人出に見下ろす花火に興味が移った。
同時刻に飛ぶ飛行機の利用はどうだろう?
衛星からの花火中継サイトなどは無いのか等と。
来年あたり、山上から見下ろして
望遠での花火を狙ってみるか?
安上がりだし、お手軽だから。
バランスタックル。 ^.^;)下手くそです。竿。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
2006/06/10 21:30 Kishiwada Bousyo Ura
宇崎日新 メバル竿改6.3M 青イソメ ハリス1.5号大潮 月齢13.9 満潮18:52
釣れた魚の噺は自慢話なので、
釣れない魚や逃がした魚ばかりの噺です。 m(_ _)m o(_ _*)o
この方が得意分野だとかナントカ?
原因の解析力に長けています。(言い訳が主体性を持ちます。)
2006/06/06に沖のテトラポットでホンダワラに絡んで鱸をバラシタばかりで、SO-NETの悪口を気持ち良く書き上げた後に朝の潮を釣る心算で、日本サッカーの勝敗も気にセズ出掛けたのが、06/19未明。
沖のテトラポットで太すぎる青イソメをメバルとセイゴに遊ばれ、ややスリムな餌に来たのが雨後の筍為らぬ、タケノコメバル。2匹。
漸く下げ始めた潮に任せて流すと、食い上げのセイゴの食い逃げる水音が虚しい。
餌の性です。
2度3度の当りで漸く喰い込む奴を取り込んではリリース、していたが飽きたので場所移動。
中程の柵周辺で粘ってミタラ、ここもマタ藻が多い。( と言い訳の用意ですかね? )
小さなアタリも有ったが喰い込まないので良く動く大きな餌に様子を見て来て貰う事にした。コレガ正解。
仕掛けが馴染んで直ぐに浮木に前当たりが出て消し込んで行く。
ハンドル逆転。2度程浮かし掛けて沖に走られ潜られたところでドラグが鳴いて糸が出た。
カマワズ巻いて溜めた時漸く浮いた其のとき、ハリスが飛んだ。
呑まれたのか?サイズのいいスズキ。
どちらにしても今の仕掛けは限界が速い。僅かだが速い。亦はそう思ってしまう。ドラグの出るときも竿の元上が撓まない。
道糸2号、ハリス1.5号で手元から曲がる長竿が欲しい。
竿の限界までの遣り取りがしたい。
00号、04号06号の6Mクラスのチヌ竿が、今は無い。仕方なく作ったガイド付きのメバル竿に多くを期待するのも間違いだ。所詮、元は延べ竿。限界の一歩手前で溜めるのが流儀。逆に腰の有る竿と褒めるべき?かも------。
しかし本流竿かハエ竿にガイドを付けるか、高級メバル竿を改造するか?
毎年悩んで6本目。最後の06号6.3m中通士竿とか、柔らかU字ガイド落とし込みチヌ竿6.1Mだとか。
駄目を承知で使ってきたが下手くそです。浮かした魚をバラシマス。
浮かすまでは先手必勝。遊ばず遊ばれず秒殺します。2度も3度も浮かしますが其の後の竿の融通が利きません。言い訳でなく自分の釣のイメージ道理のタックルが。
今の釣具業界。ミスリードは誰だ。硬い竿ばかり。
10年前に戻りたい。
Fast Fishing ! 時速10匹?の釣り。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
時間にして1時間程か。何処に行ってもこのサイズだった。
2003/09/19 小潮 月齢22.4
宇崎日新 6.1M マルチレングス U字ガイド 落とし込みクロダイ 1.5号ハリス 青イソメ。
Fast だSlowだと食の世界で騒がれているが、釣りの世界でも時速?匹と数を争うことがある。
当然並んで釣れば数も気に為るしサイズも然り。
寄せて釣るなら,巻き餌の仕方だ仕掛けの流し方で数も競うだろう。
関東では重さで比べると聞く。
究極は飼い付け釣りだろうか。
毎日同じ場所に大量に撒き餌をして其処に魚を飼い付けて釣りをする。回遊魚を脚止める漁師の釣りもある。
筏のチヌ釣りもシーズン初期迄大量に撒き餌をし、魚を寄せると言う。
夜の釣りに傾倒して久しい。
年中青イソメ一本やり。他の餌に浮気もするがこの餌に戻る。
それも、今は無いが0号6.3Mのチヌ竿のウキ釣りで通している。数釣りには向かない。
軟らか過ぎる穂先で誘いを掛けて前当たりに素直に反応する2灯式ウキと、糸の延長の様な竿先で送り込んで、確実に食い込ませてからその強い引きを遣り取りで楽しむ。
夜釣り仕掛けで、道糸2号、ハリス1.2号。が標準。針さえそれに見合う重さの無い小針。餌の沈降速度に効いて来る。魚は落ち込みで来る。習性である。餌の動きに反応する。投げて引いて、落として探る。
此れで80CM近いスズキを何度も浮かし、テトラポットに張り付くくらいに追い込む。飲まれたら細ハリスが飛ぶ。先手必勝。
1.5ヒロの淺棚、淺底の近場で食わす為、取り込んでからの静寂まで場所を替わる。
探り、歩く釣りである。
何時の釣りなのか?
既に古い。落とし込み釣り初期の夜の青イソメ餌の浮き仕掛けバージョンである。
虫餌は遅合わせで、食い込み重視。前当たりから食い込みまでに十分の時間が在る。狙った棚までのテトラポット上を探るなら、バランスの好いウキが在ってピンポイントが狙える。
そして、今の時期のテトラポットにババ垂れチヌが付くと、際に持ち込めばチヌ、穴に落とせばチヌ、が来る。30CM程の型ぞろい。以上も無ければ以下も無い。釣れる。喰う。釣れた、時間にして10匹それ以上。矢引太ハリスで強引に抜いて、絞めない。上手に数釣り?
デカイ魚から喰ってくる。釣れるパターンが解かってサイズが判れば鯵釣りでも無し。楽しいだろうか?3匹。それ以上は飽きる。釣らない。逃がしてやる。場所移動。
探る釣り、型狙いで何キロかを歩く。
予約の無い食べない魚を持ち歩く体力も無いが、暇も無い。
夜のルアーもイイだろうと思う。でも一年を通して誘って釣るSlowな釣りが私には向いている。
一年間。当らない、触らない、見ない、食わない、寄りつかない。逃げる。交わす。逸らす。外す。アノ手この手 [巨匠の呟き。名人の拘り。]
KOJIMA Misakichou OSAKA 2004/12/12 16:43
岬町 海洋釣堀 小島養魚場 からの夕日 CASIO A5406CA
今でコソ秘密でもないのだが、釣れない時が有った。
他人に釣れて自分に釣れない。雑魚は来るが本命は来ない。
場所を変えれば其処が釣れない。
ツイの数ヶ月前まで他人より釣れると信じていた。並んで釣って、弟が1匹。私が10匹。
蛸を釣るのに一緒に行って、道具を貸してやって相手は1匹私は二桁。当たり前のように自信が有った。
それが釣れない。
一年ほどそういう時が過ぎた。或る日から、釣れる。
狙った魚が釣れる。思った魚が釣れる。想わぬ魚も釣れる。
自信が蘇る。マルデ腕が上がったかのように。
そこで考えた。?
いつから釣れなくなったのか。
それは、海洋釣堀。小島養魚場での出来事。
朝早く付いた私達は例によって催していたノデ一斉にTOILETに駆け込んだ。
が、生憎の人出に既に塞がっていたので我慢もならず、
若気の至りで( 若かったのデス!ョ。)物陰で済ませたノダガ。
その時からである。
ほぼ、大略、一年間。当らない、触らない、見ない、食わない、寄りつかない。逃げる。交わす。逸らす。外す。アノ手この手万策尽きた頃、爆発が有った。
小さな爆発に遭った。
釣れる。魚が釣れる。狙ったように釣れる。餌が無くてもスレで釣れる。嘘の様に釣れ出した。
サテ!貴方は信じますか。
ドウシテモ釣れないと嘆いている 名人。
居られたら、一年後のパワーUPを、信じて?
養魚場の物陰で静かに済ませてくる事です。
魚の供養塔の。
物陰で ? m(_ _)m o(_ _*)o
一部に本来の趣旨に反する。
不穏当な書き込みが有る事をお詫びします。 m(_ _)m o(_ _*)o
Fishing IME て、何ですか? [巨匠の呟き。名人の拘り。]
Fishing MIE の 潮汐予測プログラムで、TIDE for WIN というフリーのソフトウェアには、本当にお世話になっている。
他人にもどんどん薦めたが、始めスタンドアローンで動作することに疑問を持つ人も幾人か。
しかし何れも根強いファンである。
雑誌の紹介記事からずっと使って居るが、この作者のHP、Fishing MIE の事をツイ最近まで Fishing IME だとばかり信じていた。
直訳で?釣りの、入力方法、編集者??
TIDE for WIN の作者ならではの抜群の感性のネーミングだと感心しきり。でした。ハイ!!
バージョンがアップされ、グラフの7日表示に、30日表示も追加され、自分なりにコード変更して書き直してみたい等という、大それた欲求も消化されてしまった。
それが、リンク先から偶々飛んだとき、作者のプロフィールの文章に眼が止まった。
「 Fishing MIE(三重)とかいいながら、かなり情報が偏ってます。」
三重の人だとは存じ上げていたものの、三重県の名前を冠したローカルな釣りのサイトだとは、気にしてなかった!!のが本音です。スイマセン。
でもホンの思い違いだし、他人にIMEだと、触れ回った訳で無し。 お許し下さい。
それに、ここ 7~8年、の事ですから。 m(_ _)m o(_ _*)o
追記
昨晩 いやもう既に今朝方の事だった。アノ、IzuM 名人に大魚が来たとの未確認情報アリ。玉網からはみ出んばかりのサイズだったと、他人は言う。
胴回りが一抱えの、太っ腹の魚だったとか。残念な事に写真が無い。メジャーで測った記録が無い。
依ってこれは噂である。然し、目出度い事である。
ノデ、何か強請ってみましょう。缶カラのコーヒーかな?
メデタシ 目出度し。
(注)
ブログの登場人物の大半の方に
名人位を付加する暴挙をお許し下さい。 m(_ _)m o(_ _*)o