オマケの様に。伝説の～レオン・トーマス。武道館1973 サンタナ日本公演。

ＣＡＮＯＮ　ＥＯＳ５Ｄにて



会社の男の子が通勤に使っているバイクです。

カッコイイので、撮らせて貰いました。

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ポーラーＡＣ：ジャズフュージョン。フレディ・ハバード。ロータスの伝説。

昨年から、釣り以外のサブ・ブログを持ちたいと考えた事も有り。
年明け早々に、下の記事を書き上げたのですが・・・後が続きません。
既に5か月が過ぎようとして、サブ・ブログに裂く時間が無い事に気がつき古い記事ですがこちらに移植しました。

クリックするとAmazonで視聴できます。
昨年の12月29日に、 フレディ・ハバードが
ＬＡで心臓発作のため
70歳で亡くなったとのこと。




ポーラーＡＣ：ジャズフュージョン
フレディ・ハバード, ジョージ・ベンソン, ジョージ・ケイブルス, ビリー・コブハム, ロン・カーター, ジャック・ディジョネット, ジュニア・クック, ヒューバート・ロウズ, アル・ブラウン, ...


ネットで検索すると紙ジャケと有る。
当り前じゃないかと手持ちのLPを考えて、
CDとアナログレコードの世代の違いに今更ながら気づく。

発表当時の自身の生活を振り返ると、多難の時代だったと。（大袈裟な・・・軟弱なだけ。）






当時ハマっていた　ＳＡＮＴＡＮＡ　ＢＡＮＤ　の日本公演でのシンガーがお気に入り。
この武道館（1973年7月に行われた大阪公演を収録。）での公演が3枚組のＬＰアルバム　ＳＡＮTANA　　ロータスの伝説　として発売されたがこれ以外、このシンガーのアルバムが手に入らない。
心当たりを探したのだが、東芝ＥＭＩから限定版で発売されたとかの情報が細切れに入るだけだった。
勿論電話での問い合わせに対する返答です。
今の様に　クモの巣ＷＥＢ　が有るわけでもなく電話口での担当者の記憶にすがる・・思いでした。

これをその後の札幌での知人に話したところ、探して貰ってあげますよと言ってくれます。
結局、その時は見つかりませんでした。（遥かな後日～紙ジャケ・CDでの復刻版を手に入れました。）

その時～
音楽シーンに詳しい彼との話の中に出たのが
フレディ・ハバード。LP・アルバム・ポーラーＡＣ　がお勧めですよと、親切に教えてくれます。

ＳＡＮＴＡＮＡを中心とした、ベイ・エリアサウンドに傾倒していた私としては、軽やかな飛行サウンドが印象でした。
因みに　サン・オブ・スカイ・ダイヴ 　がお気に入りです。
当然～今も手元に有りますが、ＬＰを聴く環境が整備できません。
デジタルに落とすか、ＣＤを購入するかと悩むのですがどちらも踏みきれていません。

今、共演者の名前を見ても　ジャック・ディジョネット　などは　ＳＡＮTANA　と共演しているし　
その他のフュージョン系の面々が入り乱れている。
まして、師匠であるマイルス・デイビス　の　アガルタの凱歌　が録音されたＯＳＡＫＡ公演はチケットを確保し、友人と出掛けたのでした。
勿論～ＳＡＮＴＡＮＡ　ＢＡＮＤ　の日本公演 ( ＯＳＡＫＡ 公演の )も、チケットを確保はしました。
しかし残念ながら、当日間際に為り私に支障が有り、呼び出した暇な友人にチケットを託したのですが～
その時の顛末はまた後日の事とします。

懐かしく想っているうちに、一人一人とアーティストが逝ってしまいます。
歳をかさねる事の重さが気に成る新年です。　（新年　1月に作成しています。）

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